【北谷町】住むならどこがオススメ?エリア別の違いと家賃相場

物件

「北谷町のマンションおすすめはどこ?」「家賃なるべく安いとこがいい!」「通勤に便利な地域はどこ?」

北谷町はその地区エリアによって、地理的にも雰囲気も住む人の属性も、そして賃貸の家賃相場も随分と異なってきます。

全く知らずに住んでしまうと「あれ?イメージと違う!」となって引っ越しする羽目になってしまいます。

ここでは、北谷町をエリア別にざっくりわけて、それぞれの特徴と家賃の相場をわかりやすく案内します。

あなたに合った場所を見つけられるヒントになればいいなと思ってます^^

 

あ、もし間違っていたなら遠慮なくご指摘ください!訂正しながら改善していきます。

北谷町の地区エリアはざっくり6つ(絶景エリアもあり)

北谷町は、地元の人がそう呼ぶエリア名が、大まかに分けて6つあります。

  • 砂辺地区(すなべ)
  • 美浜地区(みはま)
  • ハンビー地区(はんびー)
  • 伊平地区(いへい)
  • 桑江地区(くわえ)
  • 謝苅地区(じゃーがる)

そしてその6つのエリアは、全く違うといってよいほど、それぞれ特色があるのです!

調べてビックリ!北谷町は地理的な高低差がすごい

北谷町は、地図で見る限りだと判らないのですが、場所によりかなりの起伏があります。

地理的にいうと、海側(埋立地が多い)と山側(丘陵地)とで、高低差なんと100m!!

 

沖縄本島の全体的にも言えることですが、北谷町は特に高低差があります。

ほぼフラットな海側の地区(砂辺・美浜・ハンビー・伊平)と、山側の地区(桑江)との間は「崖」があり、下と上とで大きな段差がはっきりとある地形です。

 

また、謝苅(じゃーがる)地区は崖ではなく「急斜面」となっていて、道は曲がりくねり急な坂道が非常に多くあります。

そういったことから、北谷町を地理的におおまかに分けると以下となります。

  • 海側の平野部(砂辺・美浜・ハンビー・伊平エリア)
  • 丘の上の高台(桑江エリア)
  • 高台へ続く傾斜地(謝苅)

 

北谷町の各エリア別の特徴

それぞれのエリアとおすすめするタイプを説明します。

砂辺地区

[住所区分:砂辺・浜川・宮城・港]

北谷町砂辺地区は、地元の方・移住者・外国人が多く暮らす「インターナショナルな海辺の住宅街」といった場所です。

特徴として感じる事は、

  • 基地外で暮らす外国人が多い
  • 外国人専用住宅が多い
  • お洒落なカフェやホテルがひっそりとある
  • ダイバーやサーファーが多い
  • 夕日を観に来る人が多い

といったところです。

外国人が多く暮らす砂辺地区は、整備された海岸沿いの遊歩道を、犬と一緒にジョギングする人や、バスケットコートやSKATEパークもある公園でアクティブに楽しむ若者たち、そして穴場ビーチでBBQを楽しむファミリーなど、どこかカリフォルニアあたりの西海岸に迷い込んだかのよう。

そして地区内のコンビニはドル払いOK(レート強気w)だし、中古車屋さんもドル表記なんですよ。

砂辺地区がおすすめなのは、お洒落な雰囲気の中で地元の人のように暮らしたい方。朝や午後はカフェで過ごし、夕方は海岸へ出て夕日を眺める生活、ここでなら実現できます。

美浜地区

[住所区分:美浜]

美浜地区は、アメリカンビレッジと呼ぶ方も多く、沖縄有数の観光スポットとして訪れる方も増え続けています。そんなミハマは、「華やかで明るいリゾート地」といった感じの場所と言えます。

特徴は、

  • 人が多く賑やか
  • お店がいっぱい
  • 毎日がフェスティバルみたい
  • 毎晩イルミが綺麗

といったところです。

海側の商業エリアの大半は、AEONやデポアイランドなど大型の商業施設や、ヒルトンホテルをはじめリゾートホテルで占められ、どんどん建設されています。その一部に県営住宅や分譲マンションがあり、ここでの暮らしはまさにリゾートの中にいるよう。TDRでいえば舞浜の駅前に住むようなものです。

アメリカンビレッジの夜は、あちこちで路上ライブやイベントが開催されていて、一年中イルミネーションが輝き、ほぼ毎週のように花火が上がったりと、ほんと賑やか!このようなところ日本でもここだけではないでしょうか?

美浜地区での暮らしが合う方は、にぎやかな雰囲気を好むかた。徒歩圏内にたくさんの仕事場があり、買い物に便利で白砂ビーチもあり、そして沖縄では貴重な温泉(ちゅらー湯)があるんですよ。

 

ハンビー地区

[住所区分:北谷・北前]

ハンビー地区は、戦後に占領・建設された飛行場施設「Hamby airfield」の跡地に造られた街でハンビータウンとも呼ばれてます。

特徴としては、

  • お店と住宅が多く隣接している
  • 国道58号が近い
  • 海もすぐ

といった感じです。

国道58号から西側(東側は全面基地施設)の整備された道路沿いには、大型スーパーや飲食店が立ち並び、新しいマンションやアパート物件も多く建設されています。

ハンビー地区の大きな特徴はなんといっても、海側のほとんどが白砂が美しい「アラハビーチ」で占められてること。アラハビーチは広大な白砂の浜とヤシの木と芝生のエリアが広がり、ビーチBARやバスケットコートもある総合レジャースポット。海賊船のような遊具施設は子供にとても人気で、週末問わず海を求める人でにぎわっています。

アラハ地区は、フラットで整備された土地に住宅物件も多く、生活に関すること全てがエリア内でまかなえてしまうのがいいところ。そのためアラハ地区は、買い物もレジャーも子供の送り迎えも、なるべく動かずに済ませたいといった「合理性」を求める方にはおすすめできるエリアです。

 

伊平地区

[住所区分:伊平]

伊平地区は、一部未だ制限された基地エリアもありますが、十数年前から順次返還された「キャンプ桑江の北側エリア」で、現在開発が進められている新しい場所。イメージとしては「海が近い新興住宅地」って感じです。

いちばんの特徴は、整備された広い道路と、アパートやマンション物件がどれも新しく近代的であること。

住所で言う「伊平」は国大通りの坂の上にも一部ありますが、この一帯はフランチャイズの大きめなレストランや紳士服店・コンビニ、またカーショップやガソリンスタンドがあり、エリア内は渋滞も殆どなくとても快適に生活できます。

伊平地区がおすすめな方は、「新しさ」と「キレイさ」を第一に求める方。
以前に私もこの辺りのアパートを見学にいきましたが、どの物件もセキュリティーや間取りまた内装デザインなど、東京の都会にあるものと遜色なく、移住する人にとっても何ら違和感がないでしょう。国道58号を挟み美浜地区がありますが、家賃も比較的安いのも魅力的な点です。

桑江地区

[住所区分:桑江・上勢頭など]

桑江地区は、北谷町山側の丘陵地に位置する高台エリアです。ほぼ住宅地で占められているため、スーパーや学校・保育所・公園、また病院や介護施設など、生活に密着した場所や施設が多くあり、イメージとしては「海を望む高台の生活エリア」といったところです。

特徴

  • 家賃が安い
  • ファミリーが多い
  • 買い物に便利
  • 高速道(沖縄南IC)近くアクセス便利

といったところです。

注意点として、このエリアは高台にあるため傾斜が多く、自転車利用の場合だととても大変という点です。車を乗る方ならさほど気にすることではありませんが。

桑江地区がおすすめなのは、生活費を抑えたい家族移住の方。学校も買い物も徒歩圏で公園もあるこのエリアは、生活にとても便利な場所ですよ。

謝苅地区

[住所区分:北玉・桃原・吉原など]

謝苅(じゃーがる)地区は、国道58号から北谷中学校あたりまでの、カーブの多い道沿いのエリア。北谷町の他の地域は、平地か高台かという感じですが、ここは「急斜面」となっているのが地理的な大きな違いです。

特徴としては

  • 急な坂道
  • 曲がりくねった勾配のある道

という点に尽きます。

住宅物件はさほど多くないですが、たいていどの物件も見晴らしがよく、探すと中には眼下に広がる景色を眺めながら暮らせる「絶景の住まい」を見つけることができます。

急斜面の中腹あたりにある「謝苅公園」は、隠れた絶景スポットとして、カップルや通な観光客また営業車やタクシードライバーの絶好のお昼寝スポット?にもなっていますよw

謝苅地区がおすすめの方は、何はなくとも「絶景」を眺めながら暮らしたい人。逆に何も知らずにここに住むと、その道の細さや急こう配にビックリしてしまうと思います。

 

 

北谷町のエリア別家賃相場は?

ざっくりではありますが、北谷町の各エリア別の家賃相場を案内します。

賃貸アパート・マンションは、需要が高く物件数も多い2DKを例にしてます。

一軒家は、瓦屋根の古民家や終戦後に建てられた外人住宅(人気)、また一般的な民家も含まれます。

エリアアパート(2DK)一軒家
砂辺地区6~9万円8~20万円
美浜地区6~9万円10~15万円
ハンビー地区5~8万円8~15万円
伊平地区5~8万円ほぼ無し
桑江地区3~6万円4~12万円
謝苅地区3~6万円4~12万円

北谷町の詳しい家賃なら、沖縄でいちばん情報量の多い「うちなーらいふ」を参考にしてみてください。とてもくわしく見ることができますのでおすすめです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました