【沖縄移住の費用】家族三人+車の引越代を総額25万以内にした裏技とは

費用

沖縄移住で、まず現実的に気になるのは、移住にかかる「お金」のことではないでしょうか?

引っ越しにかかる費用としてどうしても必要となるのは、以下の2つとなります。

  • 人の移動費用(航空券・空港移動等)
  • 住宅の契約代金(敷金礼金・仲介手数料・前家賃・保険等)

そして状況により、かかってくる費用に大きな差がでてくるのが、以下の2つで、この部分が不明で知りたいとよく聞かれます。

  • 家財品の移送費(引越し業者・輸送コンテナ等)
  • 車の移送費(カーフェリー)

沖縄移住にかかってくる費用の相場

それでは具体的に見ていきましょう。

人の移動費用(航空券・空港移動等)

まず航空券ですが、料金が変わってくる条件としては以下が挙げられます。

  • 搭乗日(平日・土日祝日・連休期間・シーズン料金等)
  • 出発時間帯(早朝・日中・夜間)
  • 航空会社(大手・LCC等)
  • チケットの種類(ノーマル・条件付き・シニア等)

例えば、引っ越しシーズンと卒業旅行・春の行楽シーズンの重なる3月後半、沖縄への便は午前便が人気で高くなります。

航空会社は出発空港によりますが、ANAやJALの大手、スカイマークなど中堅、ジェットスターやピーチなどLCC(格安航空)かで、値段が変わってきます。

各航空会社では、ノーマル(定価)、条件付き(かなり安価も)、またシニアや障がい者用などにより、大きく値段が変わってきます。

また自宅から登場空港までの移動は、公共機関を使えるならいいのですが、それが無理だったり、もし家族が多いのであれば、空港で乗り捨てできるレンタカーを利用するのが便利です。通常よりは料金高めですが借りる日はせいぜい1~2日なので、メリットは大きいです。ニッポンレンタカーその他大手に空港乗り捨てサービスがあります。

 

住宅の契約代(敷金礼金・仲介手数料・前家賃・保険等)

沖縄での居住が通常の賃貸物件であれば、どの不動産会社でも同様にかかってくる費用があります。

物件情報でよく見る、敷金(退去時に必要な清掃料金の前払い)礼金(大家さんへのお礼的なもの)の他に、仲介手数料(不動産会社に支払う手数料)前家賃(契約してから実際に住むまでの日割り家賃)があります。

一般的に、敷金1~2ヶ月、礼金0~1ヶ月、仲介手数料0.5~1ケ月、というのが多いです。

例えば、住む1ヶ月前に契約を済ませた家賃5万円の物件であれば、かかってくる総額は、ざっくり12.5万~25万円となります。

「礼金敷金0円」の物件は初期費用が抑えられはしますが、退去する時の清掃代が高かったりする場合もありますので、あらかじめ確認するとよいでしょう。

 

家具家財品の移送費(引越し業者・輸送コンテナ等)

大きな家具(ソファー・タンス・テレビ・冷蔵庫・洗濯機など)を沖縄へ送りたい方から、移送方法や料金をよく聞かれます。

移送方法としては、おおまかに以下の手段があります。

  • 宅配便
  • 引っ越し業者
  • コンテナ輸送

いずれにしても、沖縄への引っ越しではいちばんお金がかかる原因になるので、慎重に選ぶべきです。

宅配便で個別に送る

大きなものではなく、また送るアイテム数が少ないなら、集荷も現地での配達もお任せで、お勧めできる方法です。

例えば、「ヤマト便」の利用だと、送れるのは3辺合計200cmまでのもので、重さ(180kgまで)により1つにつき5千~2万円程となります。この場合は梱包を全て自分でする必要はあります。

また、同じヤマトの「らくらく家財宅急便」場合だと、沖縄まで遅れるのはヤマト基準でのEランク(三辺合計350cmまで)となり重さ制限はありません。梱包も現地での設置もサービスです。

ちなみに東京から沖縄へ送ると、Eランクのサイズで4万5千円程かかりますので、送るものによっては費用的に高くつくので、検討が必要ですね。

引っ越し業者

引っ越し専門業者は、梱包・搬送・清掃と現地での設置まで全部お任せでしてくれるので、手間をかけたくない方におすすめです。

料金は、繁忙期・閑散期と引っ越す目安人数によって変わってきます。

例えば、東京から沖縄への引っ越しを依頼した場合、単身だと20万円・2人分だと25万円~というのが一般的です。業者間の顧客獲得意識もあるので、値引き交渉に応じてくれるところもあるので、見積もり依頼してみる価値はあります。

コンテナ輸送

荷物を自分で港まで持ち込み、現地の港へ取りに行けるという方であれば、トータル的に安くなる移送方法です。

コンテナ(各サイズあり)を借りて、輸送専門の大きな貨物船にて、現地の港まで送ります。

20フィートの大きいコンテナ(長さ5.9m幅2.3m高さ2.4m)で、東京ー沖縄を例にすると30万円程となります。

搬入できる本土側の港は、苫小牧港・八戸港・仙台港・東京有明・川崎港・名古屋豊橋・神戸・岡山玉島港・香川坂出港・広島五日市港・福岡箱崎・鹿児島新港・鹿児島谷山港・北九州新門司港、となります。

 

家族三人での沖縄移住総額を25万円以下に抑えた方法

私は家族三人で福島県から沖縄本島へ引っ越したのですが、全員の空路移動費・マンション契約費(2LDK家賃6万円)・車移送・家財移送も含めて、総額は25万以下と最安値で抑えることができました。その方法は以下となります。

沖縄への移動はもちろんLCC!

息子が沖縄の高校へ入学するタイミングでの移住だったので、中学卒業式直後で3月の春休みシーズン直前の平日を狙い、LCCのジェットスター便を利用しました。

片道1人5千円だったので3人で15000円。ほんとLCC様様ですね^^

希望の立地条件の物件は・・・当たりでした!

物件が多く出る3月は、いいところは早い者勝ちとなるので、立地条件と初期費用が安いところを速攻で予約しました。敷金1ヶ月礼金0の物件でちょうど3月中旬に退去だったため、契約にかかった費用は諸々合わせて18万程。グーグルMAPで周りの様子とかをチェックしていましたが、想像してたよりキレイで、4階の角部屋で風通しもよく、海が見えるので自分にとっては満足な物件でした。

沖縄の不動産を取りまとめている「うちなーらいふ」というサイト(沖縄では冊子もあり)が詳しくてお勧めですよ。

家財の移送、ここが安く抑えることができたポイント!

これは参考になる方とそうでない方がいますが、車を持っている方であれば、その車の中に家具などの荷物を積めるだけ詰めて、車ごと送るという手があります。

ただし、小さな車だとあまりメリットがないのと、載せるカーフェリーの会社や航路によっては、車に荷物を積んでいいところとそうでないところがあるので、注意が必要です。

沖縄行きの車載ができるフェリー(マルエーフェリー・フジトランス・琉球海運その他)は、全国の各港から出てまして、スケジュールは時期によって変わることが多いので、確認と事前予約が必要です。

私は福島に住んでいましたが、仙台ではなく名古屋から車を載せて、名古屋セントレア空港からのLCCを使いました。福島からの車移動費は多少かかりましたが、その方が車移送費もエアチケットもとても安く済みました。

ちなみにフジトランスコーポレーションというフェリーを利用しましたが、仙台からの車載代は約7万円で、仙台空港から沖縄行き唯一のANAはバリュー価格でも1人27000円と、車載と航空券3名分で15万円します。

ところが、名古屋からだと車載約4万円で、LCCは3人で15000円で、車載と航空券3名分が55000円と、仙台利用と比べてなんと10万円近く出費を抑えることができました。

もし大きな車をお持ちの方であれば、家財と車を移送するおすすめ方法です。ぜひ参考にしてみてください!

 

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