沖縄でスギ花粉症治りました!だけど別のアレルギーに注意(´・ω・`)

健康

「沖縄移住すれば治る?」「沖縄は花粉症ない?」

じつは私、この道35年以上のアレルギー持ち(花粉各種・ハウスダスト・塩素などなど)なんです!

福島にいるとき、花粉が猛威を振るう春が来る時期はとっても憂鬱でした・・・

マッキー
マッキー

そんな私が、実際に沖縄に移住してみて、花粉症やアレルギーのこと、いろいろ判ってきたので、私なりの意見ではありますがアドバイスと実体験談を書いてみますね。沖縄移住予定してる方でアレルギーを心配してる方の参考になれば幸いです。

沖縄移住で花粉症は治る?

コレよく聞かれます。

私は医療に詳しくないですが、花粉症歴35年、そのちょっとした症状の違いから花粉の種類まで言い当てられるほどの超ベテランアレルギニスト?である私の意見となりますが、

 

ぶっちゃけ言います!・・・スギ花粉はスッカリ消えました。でも違うアレルギー発症しましたw

 

スギ花粉に悩む方にはとても朗報であることは間違いないです!
がしかし、とくに夏休み時期が過ぎたころから、なにかしら別の花粉や原因による鼻炎が出てきました。

テレビで花粉症が話題となるのは2月~3月ですが、その頃の沖縄は殆どと言っていいほど花粉症がひどくなる人はいません。沖縄で花粉でクシャミ鼻水が止まらなくなる辛い時期は、たいてい9月~11月のまだ暑い時期なんですよ~

沖縄で花粉症を引起す3大原因はコレ!

スギ花粉以外で、沖縄でアレルギー性鼻炎の原因となるものは以下の3つです。

ブタクサ

つくづく思いますが、「ブタクサ」ってネーミング自体がイヤですよね~考えた人ある意味スゴイw

ブタクサは沖縄だけでなく、全国津々浦々に自生する、スギと肩を並べるほどの花粉症四天王(スギ・ヒノキ・イネ科・ブタクサ!)のひとつ。

沖縄でのブタクサ花粉の発生時期は10月となってますが、飛散量はさほどでもなく、沖縄移住後にブタクサ花粉アレルギーに罹ることは少ないと言えます。もともと本土にいる時ブタクサアレルギーだった人は沖縄移住後に発症する可能性は高いです。

私の経験だと、本土で9月ごろブタクサによる花粉症がひどかったのですが、沖縄でのそれはさほど感じることはありませんでした。なぜなのかはよくわかりませんが・・・

サトウキビ

これ見て「えぇ~!?」と思ったでしょう。

沖縄でサトウキビの花粉飛散時期は12月~2月となります。

沖縄にもともと住んでいる人にサトウキビアレルギーのこと聞いたところ、「そんなん聞いたことナイサー!」「なら沖縄の人全員死んでしまうさー!」とのことw

沖縄の人はもともと免疫があるのか、沖縄の植物の象徴といえるサトウキビで花粉症になる人は少なく、サトウキビによる花粉アレルギーになるのは本土から移住してくる人が殆どで、注意しなければならないことのようです。

「サトウキビアレルギー、私もデビューしちゃいました。w」

ヒメガマ

これ沖縄の人も知ってる人少ないんですよ。

ヒメガマって、よく沼とかにニョキッと生えてるアレです。神話「いなばのしろうさぎ」で知ってる人も多いガマの穂で、沖縄に多いものです。

ヒメガマの飛散時期は、本土だと7~8月とのことですが、沖縄だと9~10月に多いようです。

ヒメガマに限らず、ガマの穂って成熟すると、手で触っただけでモワモワモワ~~っと、穂が爆発するように飛散し周りがモフモフでいっぱいになるので驚きます!

ただヒメガマは、自生している場所が沼や池など浅場の湿地帯に限定されるため、よほどそういった場所に囲まれてる場合などを除き、ヒメガマによる花粉症については心配する必要はさほどないかと思います。

【驚愕の事実】沖縄でアレルギー性鼻炎になる意外な原因とは?

沖縄でアレルギーの血液検査とパッチテストをしてもらった時、お医者さんに言われたことがあります。

それは、沖縄でのアレルギーが、沖縄特有の気候と現代文明による、昔はなかった原因で引き起こされるということ。

ハウスダストそしてダニアレルギーに注意!

知ってます?枕に棲むダニ、湿度70%以上の蒸し暑い環境だと、たった数匹が1週間で数千倍にも!!

花粉症を持ってる人もそうでない人も、ハウスダストやダニアレルギーって言葉は聞いたことあるかと思います。

ハウスダスト&ダニアレルギーは、家を汚くしていたりする事が原因となりますが、沖縄では部屋を綺麗にしていたとしてもそれらのアレルギーに罹りやすい、ある決定的な原因があります。

今の沖縄がハウスダストとダニアレルギーの宝庫なわけ

沖縄の場合、冬の時期は暖かいため、窓をカラッと開けていても気持ちよく過ごせます。

ところが夏は湿気がありとても暑いので、エアコンをかけて窓を閉め切ることが多くなります。

沖縄は真夏でも風が吹くので、昔ながらの赤瓦の古民家などは開放的な家の造りから、むしろエアコンなど必要なく快適に過ごせます。

しかし、時代と共に沖縄も近代化が進み、家の造りも外気をシャットアウトする全館空調が増えてきたり、アスファルトからの熱や排気ガスまたPM2.5などから避けて、窓は閉め切ってエアコンに頼る人が増えてきています。

たとえ掃除機で掃除したとしても、掃除機の排気が部屋に放出することや、エアコン内にカビなど有害物質が蓄積していくことで、室内のアレルゲン物質はどんどん増えていくことで、ついにはハウスダストアレルギー、また布団や枕を天日で干さない事でダニアレルギーになってしまいます。

沖縄でハウスダストとダニアレルギーが多い原因は、

  • 湿気が多く暑い気候
  • エアコンに頼った生活
  • 外気の汚染
  • 部屋の換気不足
  • 布団や枕を干さない

となります。暑い日も極力窓を開けて換気を心がけるのが大事です!

また、昔は沖縄で採れる伝統的な食材を食べていたのに対し、今は化学物質が含まれる市販の食材を食べることが多くなってしまったことも、アレルギーになりやすくなった原因かもしれませんね。

ハウスダストとダニアレルギーは、とても身近に原因があり、またそれが引き金となり、次々と他のアレルギーに罹る原因にもなるので、注意が必要!

 

沖縄県医師会「アレルギー性鼻炎の地域特異性について」>>

沖縄移住後に鼻炎を克服できた私の体験談

私は沖縄移住前、「沖縄に住めば花粉症は解消される!」と楽観視していました。しかし実際に沖縄に住んでみると、スギ花粉は大丈夫でしたが、秋ごろになんだか鼻炎が続いたため、お医者さんに診てもらったところ、花粉もあるけどハウスダストに注意して。と言われました。

あらためて部屋の掃除をくまなくして、エアコンのクリーニングを業者に頼み、毎日換気を心がけ風のある日はなるべくエアコンを使わずに過ごしてみました。

食べ物も、輸入品や加工品をなるべく避け、地元近くで採れた地のもの野菜を中心に、なるべく地産地消をこころがける生活をしてみました。

その結果、今までと比べてドラッグストアで鼻炎薬を買う回数が劇的に減ったのが、とても実感できた事柄です。鼻炎薬って一箱2千円近くするので、経済的にもお得になりましたよ^^

 

まとめ

沖縄の花粉症について以下にまとめました。

  • 沖縄でもアレルギー性鼻炎となる花粉はある
  • スギ花粉は心配しなくてよい
  • ハウスダストとダニアレルギーは多い
  • 暑くて湿気が多くても換気が大事
  • 沖縄では地産地消がおすすめ

少しでも参考になれば幸いです。また有益情報があり次第、記事増やしていきますね。

 

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